精工舎 オルゴール付目覚時計 No.373 昭和30年頃【080】〔60〕

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    背面

精工舎のオルゴール付目覚時計「No.373」、昭和30年頃に製造された物です。
明治25年創業の精工舎(現セイコー)は国内で現存する最古の時計製造会社です。
同社では長い歴史の中で様々なタイプの柱時計や置時計・腕時計等を製造されています。

こちらの時計は昭和レトロなデザインで、少しベージュがかったホワイトの樹脂(おそらくベークライト)製のオルゴール付の目覚時計です。
文字盤とその左右のスリット部分の当て布が臙脂(えんじ)色で、本体の色とのコントラストがとても良い雰囲気を出しています。

前面右下のツマミでオルゴール(※目覚しのベルの代わり)のON/OFFを切り替えられます。
オルゴールの曲名は『乙女の祈り』で、オルゴールの串歯の欠落は無いので音飛びも無く、軽やかに美しいメロディを奏でます。


各部に経年による傷や汚れ、文字盤枠のメッキの痛み等はありますが、目立つような大きな傷や割れ・凹み等は無く、全体の程度としては経年なりの平均的な状態だと思います。

長短針の夜光塗料は生きていますが(やや痛み有り)文字盤の方の塗料は欠落しているので、暗所での時刻の視認性は今一歩です。


分解整備済みで現在±0-2分以内/日の精度で稼動しています。

サイズ/高さ:約12.3cm 幅:約18cm 奥行:約6cm(いずれも最大部/ツマミ等含まず)

〔送料/60サイズ〕

価格:5,500

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