SEIKO SONOLA(トランジスタ柱時計) 昭和40年【W175】

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    振り子室

SEIKO(セイコー)のトランジスタ柱時計「SONOLA(ソノーラ)」、昭和40年に製造された物です。
昭和レトロなデザインのやや小さめサイズの柱時計です。
本体背面の電池交換履歴のラベルの書き込みから、この柱時計は昭和40年(1965年)6月から使用開始され、最後に電池交換された平成7年(1995年)8月以降までの約30年間使用された物のようです。

機械(ムーブメント)は振り子に付いた弧を描く鉄棒を左右のループ状の電磁石の作用により左右に稼働させるタイプです。
この方式はゼンマイを動力とした機械式からテンプ式のトランジスタクロックに変わるまでのごく僅かな期間だけ製造・販売されていた物です。

各部に経年による傷や文字盤のシミ等の痛みはありますが、目立つような大きな傷や割れ・欠け等は無く、画像1枚目のように天面に吊り金具等が写り込む程の艶も残っていますので、全体的な程度としては比較的良い状態だと思います。

時打は正時(0分)に時刻の数、高めのコーン・コーンという軽やかな和音で鳴ります。
※時打音を鳴らしたくない場合は、時報用の電池(左側)を抜いておくだけで対応出来ます。

稼働には電池式で単1電池が2本(時計用1本/時報用1本)が必要です。
※電池1本で約1年間(或いはそれ以上)稼働します。
「昭和レトロな雰囲気を楽しみたいけど、ゼンマイを巻くのは面倒臭い」という方には特にお勧めです。

軽整備と清掃のみですが、現在±1分以内/日の精度で稼働しています。

サイズ/高さ:約32.3cm 幅:約23.5cm
    奥行:約8cm (いずれも最大部)

価格:0

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