SEIKO 箱型柱時計 21DAY 昭和30年代前半頃【W410】〔100〕

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    振り子室

SEIKO(セイコー)の21日巻箱型柱時計、昭和30年代前半頃に製造された物です。
SEIKO(セイコーホールディングス)は明治25年(1892年)の創業で、当時の社名は『精工舎』、国内で現存する最古の時計製造会社です。
同社では長い歴史の中で様々なタイプの柱時計や置時計・腕時計等を製造されています。

こちらの時計は昭和40年前後(1960年代)には何処の家庭にも一台はあったと思われる箱型タイプの柱時計です。

前面が大きな一枚ガラスの扉になっていて、中央部分に仕切りの様な金属のバーが付けられています。

大きめの文字盤は蛇の目状のツートーンカラーで、直線を基調としたデザインの長短針との組み合わせで時刻の視認性がとても良いです。

振り子室の窓部分には振り子の左右の動きを強調するようなカットラインと白色の模様が入っています。

時打は毎正時(0分)に時刻の数と毎30分に1回、やや高めのポーンポーンという軽やかで澄んだ2本の棒鈴の和音で鳴ります。

本体各部に経年による傷や文字盤の補修跡、振り子の玉(円盤状の重り)の右上に小さなひび割れ等はありますが、目立つような大きな傷や割れ・欠け等は無く、1・2枚目の画像のように天面に吊り金具等が写り込む程の艶も残っていますので、全体の程度としては経年なりの平均的な状態だと思います。

分解整備済み、振子・巻き鍵も付属します。
精度は季節(気温)やゼンマイの巻き始めと解ける寸前でも変わりますが、きちんと調整すれば平均して±0〜2分以内/日で稼働しますので、充分日常的に使用する事が出来ます。

サイズ/高さ:約40.7cm 幅:約23.5cm 奥行:約10.7cm (いずれも最大部)
〔送料/100サイズ〕

価格:6,000円

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