佐藤時計 箱型柱時計 21DAY 昭和30年頃【W401】〔100〕

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    振り子室

佐藤時計の箱型柱時計21日巻、昭和30年頃に製造された物です。
佐藤時計(佐藤時計製造株式会社)の創業は明治40年(1907年)、前身の金城時計製造所から佐藤時計製造所へと改称し、その後戦災による焼失を経て、戦後の昭和26年に株式会社として創立(再建)されました。
同社は『地球』と『鶏』を組み合わせたトレードマークを大正時代から使用しています。
戦前はかなり細かくリアルなデザインでしたが、こちらの柱時計の文字盤には戦後の僅かな期間だけ使用されていた簡素化されたタイプのマークが入っています。

こちらの柱時計は昭和40年前後(1960年代)には何処の家庭にも一台はあったと思われるシンプルな箱型タイプの柱時計です。

文字盤の中央下にある『21DAY』の文字は、『21日巻』と呼ばれる『一度ゼンマイをいっぱいまで巻けばその後約21日(3週間)稼働するタイプ』の時計である事を示しています。

角が丸くなった逆台形の振り子室の窓が柔らかな雰囲気でデザイン上のアクセントになっています。


前面の扉部分の表面が横から見ると少し波打つような感じ浮いており(正面から見るとあまり目立ちません)、全体的な程度としては経年なりの平均的な状態より少し落ちるので(※当店基準)、その分価格を下げました。

時打は毎正時(0分)に時刻の数と毎30分に1回、やや高めのポーンポーンという2本の棒鈴の和音で鳴ります。

分解整備済み、振子・巻き鍵も付属します。
精度は季節(気温)やゼンマイの巻き始めと解ける寸前でも変わりますが、きちんと調整すれば平均して±0〜2分以内/日で稼働しますので、充分日常的に使用する事が出来ます。

サイズ/高さ:約40.8cm 幅:約23cm 奥行:約10.7cm (いずれも最大部)
〔送料/100サイズ〕

価格:6,000

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