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振り子室
こちらの時計は昭和30〜40年代には何処の家庭にも一台はあったと思われる箱型タイプの柱時計です。
外装は全体がオリーブグリーンにペイントされ、前面扉の中央部だけに『杢引き』と呼ばれる木目状のペイントが施されたツートーンカラーになっています。
大きめの文字盤は中央部分が凸型に盛り上がっています。このような形状の文字盤は置時計や腕時計では見られますが、柱時計ではあまり見られない少し変わった形状です。
インデックス(数字)や長短針はスリムで落ち着いたデザインで、時刻の視認性はとても良いです。
価格:8,000円