精工舎 ウラビー夜光黒干支 昭和初頭頃【087】〔60〕

  • 前面

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  • 正面

    正面

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    背面

希少な精工舎の小型の目覚時計『ウラビー夜光黒干支』、昭和初頭頃に製造された物です。
明治25年創業の精工舎(現セイコー)は国内で現存する最古の時計製造会社です。
同社では長い歴史の中で様々なタイプの柱時計や置時計・腕時計等を製造されています。


こちらの時計は大正時代末に作られた「ウラビー(裏鈴ビー目覚)」と呼ばれる小型のムーブメント(機械)を搭載したシリーズの一種で、長短針と黒い文字盤のインデックス(数字)に夜光塗料を使用した『夜光黒干支』と呼ばれるモデルです。

黒干支ウラビーは同時期に併売されていたビー目覚や通常の白干支(文字盤)ウラビー、台座付きのウラビーよりもさらに高価だったためか数が少なく、あまり見かけない希少な一品です。

文字盤上にアラーム時刻を示す「目安針」が無く、背面の小さな窓から覗く円盤を回してアラーム時刻をセットするのがウラビーの特徴です。


各部に経年による傷やメッキの痛み等はありますが、目立つような大きな傷や割れ・凹み等は無く、本体のメッキも比較的綺麗に残っていますので、全体の程度としては経年なりの平均からやや良い位の状態だと思います。

長短針の夜光塗料が後年に補修されており、文字盤のインデックス(数字)の方もやや痛みはあるものの蓄光・発光しますので、暗所での時刻の視認性も良いです。

分解整備済みで現在±0-2分以内/日の精度で稼働しています。

サイズ/高さ:約8.3cm 幅:約7.2cm 奥行:約4.4cm
(いずれも最大部/ツマミ等含まず)
〔送料/60サイズ〕

価格:7,500

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