カップクロノメーター 変形角型柱時計 昭和初期頃【W198】〔120〕

  • 全体

    全体

  • 斜めから

    斜めから

  • 振り子部分の窓

    振り子部分の窓

  • 背面のラベル

    背面のラベル

カップクロノメーター社の変形角型柱時計、昭和初期頃に製造された物です。

この柱時計の製造会社は背面のラベルから社名(カップクロノメーター製造株式会社?)は判明しましたが、同社の資料が無く詳細は不明です。

ムーブメント(機械)の特徴や全体的な造りから製造年代を昭和初頭から戦前頃の物と推測しました。


全体の形状は基本的に正方形で、内蔵された振り子部分だけが下に扇形に膨らんだようなデザインになっています。

振り子の左右への動きが見えるように文字盤の下部に窓が開けられ、振り子と同じ金色の金属枠が嵌められています。

本体ケースは全面に斑模様のペイントがなされていて、通常の木目の物(杢引き)とは少し違った雰囲気を醸し出しています。
前面の扉(カバー)は上部に蝶番があり、ゼンマイを巻く時や時刻合わせをする時には上に開くタイプです。

時打は正時(0分)に時刻の数だけ、ゴーンゴーンというやや硬めの良く響く音で鳴ります。

各部に経年による傷や文字盤の焼け、金具の錆等の痛みはありますが、目立つような大きな傷や割れ・凹み等はありません。
ただし表面のペイントがかなり脆くなっており、本体側面を中心にポロポロと剥がれやすくなっていますので、予めご了承ください。
その他の部分は全体の程度としては平均的なレベルだと思います。

分解整備済み、振子・巻き鍵も付属します。
精度は季節(気温)やゼンマイの巻き始めと解ける寸前でも変わりますが、きちんと調整すれば平均して±0から2-3分以内/日で稼動しますので、充分日常的に使用する事が出来ます。

サイズ/高さ:約43.7cm 幅:約37.8cm 奥行:約11.2cm (いずれも最大部)
〔送料/120サイズ〕

価格:13,000

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