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精工舎 中兵庫尾長(柳島工場製) 明治40年代頃【W393】〔120〕
精工舎 中兵庫尾長(柳島工場製) 明治40年代頃【W393】〔120〕
全体
全体
文字盤
振り子室
振り子室内のラベル
文字盤の裏側
精工舎の柱時計「中兵庫尾長」、柳島工場時代の明治40年代頃に製造された物です。
明治25年創業の精工舎(現SEIKO/セイコーホールディングス)は国内で現存する最古の時計製造会社です。
同社では長い歴史の中で様々なタイプの柱時計や置時計・腕時計等を製造されています。
こちらの柱時計は文字盤の周りを八角形の木枠で囲み、その下に長めの振り子が入る箱(振り子室)がつく『八角尾長』という当時の標準的な形状で、その中でも『兵庫』と呼ばれるやや珍しいタイプです。
この名前は結った髪を円形に拡げる花魁(おいらん)の髪型の「兵庫髷」に由来し、周囲に黒いリング状の装飾を入れる事で文字盤部分を目立たせているデザインになっています。
文字盤の直径はやや小さめの八吋(8inch=約20cm)で、オリジナルのローマ数字で手描きペイントの物からアラビア数字の補修用の物(紙製)に代わっています。
振子室内のラベル(画像5枚目)は黒地金彩のメダル4枚のラベルだと判ります。
これは『ハノイ万国博覧会(1902〜1903年/明治35〜36年)』と『東京勧業博覧会(1907年/明治40年)』でそれぞれ金賞を受賞した際の記念メダルで、4枚のラベルなので製造年は明治40年代頃と考えられます。
色褪せやすい金彩もメダルの模様が分かるほどしっかりと残っています。
文字盤の裏側(画像6枚目)には昭和16年(1941年)から36年(1961年)まで時計店で何度か修理・整備された日付が残っています。
これによると前述の紙製の文字盤は昭和23年3月17日に貼り替え(=エト張)されたようです。
※文字盤の事を「干支(エト)」とも呼びます。
各部に経年による傷や文字盤の枠の痛み等は見られますが、目立つような大きな傷や欠け・割れ等は無く、文字盤の風防(カバーガラス)の枠や振り子の玉も金色の輝きを残しており、全体的な程度としては比較的良い状態だと思います。
時打は正時(0分)に時刻の数、やや高めの「ゴーンゴーン」という余韻のあるよく響く音色で鳴ります。
分解整備済み、振子・巻き鍵も付属します。
精度は季節(気温)やゼンマイの巻き始めと解ける寸前でも変わりますが、きちんと調整すれば平均して±0から2-3分以内/日で稼働しますので、充分日常的に使用する事が出来ます。
サイズ/高さ:約56.5cm 幅:約32cm 奥行:約12cm (いずれも最大部)
〔送料/120サイズ〕
価格:15,000
円
在庫あり
注文数 :
1台
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