精工舎 改良十二吋丸グレシャム 大正時代前半頃【W378】〔120〕

  • 全体

    全体

  • 斜めから

    斜めから

  • 文字盤下端

    文字盤下端

精工舎の改良十二吋(インチ)丸グレシャム、大正時代前半頃に製造された物です。
明治25年創業の精工舎(現・SEIKO/セイコーホールディングス)は国内で現存する最古の時計製造会社です。
同社は長い歴史の中で様々なタイプの柱時計や置時計・腕時計等を製造しています。

こちらの時計は丸型グレシャムと呼ばれるタイプの柱時計(掛時計)です。
「グレシャム」とは丸い時計の枠の後ろに機械の入った四角い箱を背負ったタイプの時計の事で、箱が無く丸い枠が背面まで通った(=平たい円柱状の)タイプの物は「トーマス」と呼ばれます。
商品名は『改良十二吋丸』で、文字盤の直径が12インチ(約30cm)の一般的なサイズです。

文字盤はブリキ製の板にペイントされた物で、インデックス(数字)が明治時代末から大正時代前半までの極太のローマ数字のタイプです。
中央上部に精工舎のトレードマークの鍵SとSEIKOSHAの文字、下端にはMANUFACTURED BY SEIKOSHA, TOKYO, JAPAN.の一文が入っています。

各部に経年による細かな傷や、文字盤のペイント剥がれ・汚れ等の痛みはありますが、本体には目立つような大きな傷や割れ・凹み等は無く、全体的な程度としては経年なりの平均からやや良い位の状態だと思います。

分解整備済み、振子・巻き鍵も付属します。※振り子の掛け金が一度折れて補修された跡があります。
精度は季節(気温)やゼンマイの巻き始めと解ける寸前でも変わりますが、きちんと調整すれば平均して±0から2分以内/日で稼働しますので、充分日常的に使用する事が出来ます。

サイズ/直径(高さ/幅):約40cm 奥行:約11.5cm (いずれも最大部)
〔送料/120サイズ〕

価格:0

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