ドイツ製 宮殿型マントルクロック 1900年代初期頃

  • 前面

    前面

  • 正面

    正面

  • 背面

    背面

ドイツ製の宮殿型マントルクロック、1900年代初期頃に製造された物です。

このタイプの置時計は、昔、暖炉の石囲みの上に飾られる事が多かった事から「マントルクロック」と呼ばれています。
黒い石造(大理石?)の外装は神殿や宮殿を思わせる上品な意匠で、サイズは小さ目ながらも重厚な雰囲気を持つ一品です。


文字盤の中央上に蝶のマークがあります。

このマークはドイツのJUNGHANS(ユンハンス)や、同社に1900年に合併されたTHOMAS HALLER(トーマス・ハラー)の製品のムーブメント(機械)に見られるので関連会社かムーブメントのメーカーの物と思われるのですが、資料が無く詳細は不明です。

風防(文字盤のカバー)は周囲を面取りしたカットガラスになっています(※画像3枚目)。
各部に経年による傷などの痛みは見られますが、目立つような大きな割れ・欠け等は無く、全体としては比較的良い状態だと思います。

分解整備済みで現在±0-3分以内/日の精度で作動しています。

サイズ/高さ:約17.5cm 幅:約17.3cm
    奥行:約7cm (いずれも最大部)

価格:0

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