村瀬式蠅捕器 大正時代〜昭和初期頃【S061】

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希少な機械式の蝿取り器「村瀬式蠅捕器」、大正時代〜昭和初期頃に製造された物です。

こちらは大正時代から昭和初期(戦前)頃にかけて、名古屋商事株式会社時計部や長谷川時計舗などで製造・販売していた機械(ゼンマイ)式の蝿取り器です。

各部に柱時計のムーブメントやケースの製造技術が活かされています。

ゆっくりと回転するドラムの表面に酢や砂糖を溶かした酒等を塗る(あるいはそれを染み込ませたガーゼ等を貼る)と、そこに留まった蝿が箱の内部に追い込まれ、最終的に手前の金網(虫籠)部分に入った所を水に沈める等して一網打尽にする為の道具です。

各部に経年による傷や金属部分の錆等の痛みはありますが、目立つような大きな割れ・欠け等は無く、全体的な程度としては経年なりの平均的な状態だと思います。

分解清掃整備済みで稼働しますので、実用も可能です。


サイズ/高さ:約14.8cm 幅:約24.3cm 奥行:約23.8cm (いずれも最大部)

価格:8,500

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