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使用例(※参考)
濃いグレーのアンチモニ(antimony)という金属で鋳造された枠を使った時計は、大正時代後半から昭和30年代頃まで様々なメーカーで製造されていました。
こちらの商品はその技術を応用したと思われる置時計の飾り台です。
台座の部分には左右に天使と中央に女神の横顔のような装飾があります。
画像4枚目(注:参考の為の画像です。商品に時計は付属しません)のように置時計の下部の脚を外し(※)、中央の凹んだ部分に設置して使用します。
※脚が小さければ外さなくても大丈夫かもしれません。
各部に経年による傷や装飾部分の金色の塗料の剥がれ等の痛みは見られますが、目立つような大きなひび割れや欠けは無く、底面のガタもありません。
価格:0円