マツダ時間スイッチ 箱付 昭和20年代後半〜30年代【S033】

  • 前面

    前面

  • 背面

    背面

  • 付属品(箱)

    付属品(箱)

東京芝浦電気株式会社(東芝)製の電気タイマー『マツダ時間スイッチ』、昭和20年代後半から30年代頃に製造された物です。

東芝の前身である芝浦マツダ工業株式会社のマツダマークが外箱に入った、とてもレトロな機械(ゼンマイ)式のタイマーです。
このタイマーに別の電化製品を接続して時刻を設定すると、設定時間に接続された電化製品のスイッチが入る(または切れる)という機能を搭載しています。


ベークライト製の本体の各部には経年による傷や日焼けの変色等はありますが、目立つような大きな傷や割れ・欠け等は無く、程度としては比較的良い状態だと思います。


分解整備・清掃済みでほぼ正確な時間(最大12時間)を計れます。

サイズ/高さ:約6.8cm 幅:約10.6cm
    奥行:約10.6cm

  箱/高さ:約7.3cm 幅:約16cm
    奥行:約12.3cm
(いずれも最大部/電源コード含まず)

価格:0

SOLD OUT

カートの中身

カートに商品は入っていません