愛知時計 チンチャン打置時計 No.3011 昭和30年代頃【083】〔120〕

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    前面

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  • 背面

    背面

  • ムーブメント(機械)

    ムーブメント(機械)

愛知時計のチンチャン打置時計 No.3011、昭和30年代頃に製造された物です。
愛知時計は明治25年創業の水野時計製造所を祖とする歴史ある時計製造メーカーです。

現在の社名は愛知時計電機株式会社で、水道メーターの製造等が中心で時計の製造はしていませんが、会社の歴史に敬意を表して昔の社名のままで現存されています。


こちらの置時計は中央の文字盤部分が高くなった「日の出型」という形状で、存在感のある大きなサイズになっています。

本体は木製で、木目と厚く塗られたクリア塗装の質感が非常に高級感を感じさせます。

文字盤の中央下にある『30DAY』の文字は、『30日巻(1ヵ月巻)』と呼ばれる『一度ゼンマイをいっぱいまで巻けばその後約30日(1ヵ月)稼働するタイプ』の時計である事を示しています。

時打ち(時報)は2本の棒鈴を時間差で「キーンコーン」と鳴らす『チンチャン打』と呼ばれるチャイム音です。

巻き鍵もロゴマークが入った純正品が残っています。


各部に経年による僅かな傷等の痛みはありますが、目立つような大きな傷や割れ・欠け等は無く、全体の程度としては経年なりの平均よりもやや良い位の状態だと思います。


分解整備済み、振子・巻き鍵も付属します。

精度は季節(気温)やゼンマイの巻き始めと解ける寸前でも変わりますが、きちんと調整すれば平均して±0~2分以内/日で稼動しますので、充分日常的に使用する事が出来ます。

サイズ/高さ:約23.5cm 幅:約63.5cm 奥行:約15cm (いずれも最大部)
〔送料/120サイズ〕

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