精工舎 石枠置時計『白石ビー朝日』 昭和初頭【073】

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    背面

精工舎の石枠置時計『白石ビー朝日』、昭和初頭頃に製造された物です。

明治25年創業の精工舎(現・SEIKO/セイコーホールディングス)は国内で現存する最古の時計製造会社です。
同社は長い歴史の中で様々なタイプの柱時計や置時計・腕時計等を製造しています。


こちらの時計『白石ビー朝日』は大正時代末に作られた「ビー(Bee)」と呼ばれる小型のムーブメント(機械)を搭載した「石枠ビー置時計」シリーズの一種です。

本体は白い大理石製で、日の出型とも呼ばれる中央部分が高くなった形状になっています。

彫刻などの装飾は入っていないとてもシンプルなデザインなので、素材の石の模様や質感を楽しめます。


各部に経年による細かな傷や、風防(文字盤のカバーガラス)の小さな欠け・枠のメッキの痛み等はありますが、目立つような大きな傷や割れ等は無く、全体の状態としては比較的良いレベルだと思います。


分解整備済みで現在±0-2分以内/日の精度で稼働しています。

サイズ/高さ:約10.7cm 幅:約12.1cm
    奥行:約5.3cm
(いずれも最大部/ツマミ等含まず)

価格:7,000

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