東洋時計 ドーム型置時計 大正時代末【027】

  • 前面

    前面

  • 背面

    背面

東洋時計の金属製のドーム型置時計、大正時代末期頃に製造された物です。
1901(明治34)年創立の東洋時計(創立時は「吉田時計店」、後の「オリエント」)で戦前に製造された金属製の小さな置時計です。
年代を感じさせるシャビーな風合いと、シンプルなドーム型のデザインで良い雰囲気を持っていると思います。
文字盤の風防はカットガラスで、割れ・欠け等も無く良い状態です。

分解整備済みで現在±0-3分以内の精度で作動しています。

サイズ/高さ:約8.6cm 幅:約9.8cm
    奥行:約3.3cm (いずれも最大部)

価格:0

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