メーカー不明 八角尾長柱時計 昭和初期頃【W398】〔120〕

  • 全体

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  • 文字盤

    文字盤

  • 振り子室

    振り子室

  • 振り子室内のラベル

    振り子室内のラベル

メーカー不明の八角尾長柱時計、昭和初期頃に製造された物です。
こちらの柱時計は振り子室内のラベルに「T.S.CLOCK & Co.」の文字が有りますが、ムーブメント(機械)は尾張時計、ボン針台は愛知時計で文字盤も補修用の紙製の物に貼り替えられているので、メーカーは不明としました。

文字盤の周りの木枠が八角形で、その下部に長めの振り子室(振り子が入る箱)が付いた『八角尾長』と呼ばれるタイプの柱時計です。
本体は素材の木目を活かしてあり、周囲の黒い木枠には菊のような花の模様が並んでいます。
※精工舎の「小花紋尾長」というモデルに似ています。

各部に経年による傷や木枠のペイント剥がれ等の痛みがありますが、文字盤の枠や振り子の玉は当時の金色の輝きを残しており、振り子室の窓ガラスの金彩も多く残っているので、全体の程度としては経年なりの平均的な状態だと思います。

時打は正時(0分)に時刻の数、やや高めの「ゴーンゴーン」という余韻のあるよく響く音色で鳴ります。

分解整備済み、振子・巻き鍵も付属します。
精度は季節(気温)やゼンマイの巻き始めと解ける寸前でも変わりますが、きちんと調整すれば平均して±0から2分以内/日で稼働しますので、充分日常的に使用する事が出来ます。

サイズ/高さ:約55cm 幅:約30.8cm 奥行:約11cm (いずれも最大部)
〔送料/120サイズ〕

価格:12,000円

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