リズム時計工業 箱型柱時計 30Day 昭和40年代頃【W383】〔100〕

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    振り子室

リズム時計工業の30日巻箱型柱時計、昭和40年代頃に製造された物です。

リズム時計工業(株)は昭和26年に創業し、昭和40年代以降は現在までシチズンの傘下でクロック(置時計・掛時計)製品を製造しているメーカーです。

同社の前身は『農村時計製作所(昭和21〜25年)』で、Rhythmは元々は農村時計での商品名でした。
国産で初めてプラスチック枠の時計の量産を始めたり、置時計にいち早くセンターセコンドを取り入れたりと独創的な製品が多いメーカーです。


こちらの柱時計は昭和40年前後(1960年代)には何処の家庭にも一台はあったと思われるシンプルな箱型タイプの柱時計です。

文字盤にある『30DAY』の文字は、『30日巻(1ヵ月巻)』と呼ばれる『一度ゼンマイをいっぱいまで巻けばその後約30日(1ヵ月)稼働するタイプ』の時計である事を示しています。

文字盤中央下の長方形の窓は稼働用のゼンマイ(右側)の巻量のインジケーターで、ゼンマイをいっぱいまで巻くと青一色になり、その後使用するにつれてゼンマイが解けて終わりに近付くと赤の部分が多くなりますので、「巻直しのタイミング」がわかる目安となります。


本体各部に経年による細かな傷や文字盤の痛み、振り子の玉(円盤状の錘)の上端に傷等はありますが、目立つような大きな傷や割れ・欠けは無く、画像のように天面に吊り金具等が写り込む程度の艶も残っていますので、全体的な程度としては経年なりの平均的な状態だと思います。


時打は毎正時(0分)に時刻の数と毎30分に1回、2本の棒リンを同時に打つ(鳴らす)タイプで、ポーンポーンという余韻を持ったよく通る音で鳴ります。

分解整備済み、振子・巻き鍵も付属します。
精度は季節(気温)やゼンマイの巻き始めと解ける寸前でも変わりますが、きちんと調整すれば平均して±0~2分以内/日で稼働しますので、充分日常的に使用する事が出来ます。

サイズ/高さ:約43.3cm 幅:約23.8cm 奥行:約10cm (いずれも最大部)
〔送料/100サイズ〕

価格:6,000

在庫あり
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