精工舎 3吋裏鈴ビー目覚 コメット No.399夜光 昭和30年頃【110】

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    背面

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    底面

精工舎の3吋裏鈴ビー目覚『コメット No.399夜光』、昭和30年頃に製造された物です。

SEIKO(セイコーホールディングス)は明治25年(1892年)の創業で、当時の社名は『精工舎』、国内で現存する最古の時計製造会社です。

同社は長い歴史の中で様々なタイプの柱時計や置時計・腕時計等を製造しています。


こちらの目覚時計は大正時代末に作られた「ウラビー」と呼ばれる小型のムーブメント(機械)からの発展形である「コメット」シリーズの一種です。
昭和レトロなデザインで、本体は少しベージュがかった淡い茶色の樹脂(プラスチック?)製です。
この時計のカラーバリエーションが『クリーム・グリーン・ピンク・ラクダ・マルーン』の5種類なので、おそらく珍しい『ラクダ』色だと思われます。落ち着いた色合いでレトロ感を増しています。

底面にはフックに掛ける為の穴がありますので(画像4枚目)、壁面に掛けて使用する事もできる『置・掛兼用型』に鳴ります。


各部に経年による傷や樹脂部分の変色、文字盤の汚れ等の痛みはありますが、目立つような大きな傷や割れ・凹み等は無く、全体の程度としては経年なりの平均的な状態だと思います。

長短針・文字盤の夜光塗料は経年劣化の為かあまり蓄光・発光せず、また長針の夜光塗料が欠落しているので、暗所での時刻の視認性はあまり良くありません。


分解整備済みで現在±0-2分以内/日の精度で稼動しています。

サイズ/高さ:約6cm 幅:約9.8cm
    奥行:約15.3cm
(いずれも最大部/ツマミ等含まず)

5,500円

在庫あり
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