精工舎 コメット No.864 昭和30年代後半【068】

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    背面

精工舎のプラスチック枠の小型目覚時計「コメット No.864」、昭和30年代後半に製造された物です。

SEIKO(セイコーホールディングス)は明治25年(1892年)の創業で、当時の社名は『精工舎』、国内で現存する最古の時計製造会社です。

同社は長い歴史の中で様々なタイプの柱時計や置時計・腕時計等を製造しています。


こちらの目覚時計は大正時代末に作られた「ウラビー」と呼ばれる小型のムーブメント(機械)からの発展形である「コメット」シリーズの一種です。
台座部分が細くなっているので本体の文字盤が強調されるデザインになっています。
サイズがとても小さいので置き場所を選ばずに楽しめます。
本体は濃い目のレッドで、ブラックの文字盤をゴールドの長短針と枠で引き締め、全体的にシャープな印象の一品です。

各部に経年による多少の痛みはありますが、目立つような大きな傷や割れ・欠け等は無く、文字盤のドーム状のカバーガラスも比較的綺麗なので、全体の程度としては比較的良い状態だと思います。
長短針・文字盤の夜光塗料も生きていますので、暗所での時刻の視認性も良いです。

分解整備済みで現在±0-2分以内/日の精度で稼働しています。

サイズ/高さ:約8.8cm 幅:約7.6cm
    奥行:約5cm
(いずれも最大部/ツマミ等含まず)

5,500円

在庫あり
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