新東洋時計 アンチモニ枠目覚時計 No.1405 昭和20年代頃【061】

  • 前面

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  • 正面

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  • 背面

    背面

  • 装飾(雀彫刻)アップ

    装飾(雀彫刻)アップ

新東洋時計のアンチモニ枠目覚時計No.1405、昭和20年代頃に製造された物です。
新東洋時計株式会社は戦後に解散した東洋時計製造株式会社の置時計製造部門から生まれた時計製造メーカーです。
東洋時計の創立は1901(明治34)年、外国製時計の輸入販売をしていた「吉田時計店」を祖とし、1920年(大正9年)に東洋時計として自社工場を設立して置時計の製造を始めました。
昭和初期に製造を始めた腕時計部門は戦後に「オリエント時計株式会社」となり、現代の「オリエント」へと続く歴史ある時計製造メーカーです。

こちらの目覚時計は新東洋時計として活動を始めた初期の昭和20年代頃に製造された物です。
風防(文字盤のカバーガラス)は緩やかな弧を描くドーム型(凸型)のガラスになっています。
本体は渋い色合いのアンチモニ(antimony)製で、文字盤の周囲は木の幹と節のある竹のような装飾で囲まれ、天面には2羽の雀が寄り添って止まっています。

各部に経年による傷や風防枠のメッキの痛み等はありますが、目立つような大きな傷や割れ・凹み等は無く、程度としては平均的な状態だと思います。
長短針と文字盤の夜光塗料も生きていますが、文字の一部に欠け等の痛みがありますので、暗所での時刻の視認性はそれなりです。

分解整備済みで現在±0-2分以内/日の精度で稼働しています。

サイズ/高さ:約15.8cm 幅:約13.8cm
    奥行:約8cm
(いずれも最大部/ツマミ等含まず)

8,000円

在庫あり
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