精工舎 裏鈴ビー目覚 コメット(ベークライト製) 昭和30年頃【055】

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精工舎の裏鈴ビー目覚『コメット(ベークライト製)』、昭和30年頃に製造された物です。

SEIKO(セイコーホールディングス)は明治25年(1892年)の創業で、当時の社名は『精工舎』、国内で現存する最古の時計製造会社です。

同社は長い歴史の中で様々なタイプの柱時計や置時計・腕時計等を製造しています。


こちらの目覚時計は大正時代末に作られた「ウラビー」と呼ばれる小型のムーブメント(機械)からの発展形である「コメット」シリーズの一種です(※型番不明)。

淡いクリーム色の本体は当時流行ったベークライトという樹脂製です。

表面がプラスチックよりも柔らかいので各部の汚れや傷がどうしても目立ってしまいますが、ややクリームがかったホワイトの優しい色合いでレトロ感を増しています。


各部に経年による傷や文字盤の染み等の痛みはありますが、目立つような大きな傷や割れ・凹み等は無く、全体の程度としては経年なりの平均的な状態だと思います。

長短針と文字盤の夜光塗料も生きていますが、短針等一部が痛んでいますので、暗所での時刻の視認性は今一歩です。


分解整備済みで現在±0-2分以内/日の精度で稼動しています。

サイズ/高さ:約13.4cm 幅:約20cm
    奥行:約5.5cm
(いずれも最大部/ツマミ等含まず)

4,500円

在庫あり
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