精工舎 アンチモニ枠コメット(帆船) 昭和20年代後半〜30年代前半頃【007】

  • 前面

    前面

  • 正面

    正面

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    背面

精工舎のアンチモニ枠の小型目覚時計「コメット」、昭和20年代後半〜30年代前半頃に製造された物です。
明治25年創業の精工舎(現・SEIKO/セイコーホールディングス)は国内で現存する最古の時計製造会社です。
同社は長い歴史の中で様々なタイプの柱時計や置時計・腕時計等を製造しています。

こちらの目覚時計は大正時代末に作られた「ウラビー」と呼ばれる小型のムーブメント(機械)からの発展形である「コメット」シリーズの一種です。
渋い色合いのアンチモニ(antimony)製の台形の枠には航海中の帆船のレリーフが彫刻されています。

各部に経年による傷や文字盤のペイントの小さな剥がれ等の痛みはありますが、目立つような大きな傷や割れ・凹み等は無く、全体の程度としては経年なりの平均的な状態だと思います。
長短針・文字盤の夜光塗料も生きていますので、暗所での視認性も良いです。

分解整備済みで現在±0-2分以内/日の精度で稼働しています。

サイズ/高さ:約11cm 幅:約15.7cm
    奥行:約4.5cm
(いずれも最大部/ツマミ等含まず)

6,500円

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