農村時計 アルミ枠目覚時計 昭和20年代前半【089】

  • 前面

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  • 正面

    正面

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    背面

とても希少な農村時計製作所のアルミ枠目覚時計、昭和22〜25年に製造された物です。
農村時計製作所は戦後に埼玉県の南桜井村という所で精工舎の旧工場をGHQから借りて発足した時計製造メーカーです。
昭和21年(1946年)の年末頃から製造(量産)が開始されたのですが、昭和23年2月に建物の明け渡しを命じられ、その後製品名であった「リズム」のブランド名で再起を図るも昭和25年には廃業した為、その活動期間はわずか4年半というごく短命に終わったメーカーです。
※その後昭和25年末に同社の事業を継承したリズム時計工業(株)は今でも現存しています。

こちらの目覚時計は農村時計の初期に製造された物で、文字盤中央にはNOSONのNの字のトレードマーク、下部には「NOSON WATCH CO., JAPAN」の表記があります。
上記のようにごく短命で終わったメーカーなので製品の現存数自体が少なく、とても希少な一品と言えます。

各部に経年による傷やメッキの痛み等はありますが、目立つような大きな傷や割れ・凹み等は無く、比較的良い状態だと思います。
目覚しベルのストップボタンが内部の噛み合い部分の摩耗により若干引っ掛かり難くなっており、きちんと止められない場合がありますので、予めご了承ください。

分解整備済みで現在±0-2分以内/日の精度で稼働しています。

サイズ/高さ:約12.5cm 幅:約10.8cm
    奥行:約6.5cm
(いずれも最大部/ツマミ等含まず)

0円

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