津田時計製造所 八角尾長柱時計 昭和30年頃【W237】

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    文字盤

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    振り子室

希少な津田時計製造所の八角尾長柱時計、昭和30年頃に製造された物です。
津田時計製造所は戦後の昭和21年に名古屋で創立された時計メーカーです。
当初は目覚時計の製造が中心で昭和20年代の終盤になってから掛時計の製造も始めたようですが、会社自体は昭和30年頃には解散してしまったようで、活動期間が短かった分だけ製品(特に掛時計は)の現存数は少ないようです。

こちらは文字盤の周りの木枠が八角型で、その下部に長めの振り子室の付いた『八角尾長』と呼ばれるタイプの柱時計です。
文字盤の数字(インデックス)は明治〜大正時代までに使われていたローマ数字ですが、上記の同社の活動時期と一ヶ月巻(31DAYS)である事から製造は昭和30年頃と思われます。

時打は毎正時(0分)に時刻の数と毎30分に1回、やや高めの「ゴーンゴーン」というよく響く音色で鳴ります。

各部に経年による細かな傷等はありますが、振り子室の窓の金彩もよく残っていますし、全体の程度としてはかなり綺麗な状態だと思います。

分解整備済み、振子・巻き鍵も付属します。
精度は季節(気温)やゼンマイの巻き始めと解ける寸前でも変わりますが、きちんと調整すれば平均して±0から2-3分以内/日で稼動しますので、充分日常的に使用する事が出来ます。

サイズ/高さ:約61.7cm 幅:約38.5cm
    奥行:約11cm (いずれも最大部)

12,000円

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