精工舎 筒胴ヘソ型目覚 大正時代【114】

  • 前面

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    背面

非常に珍しい精工舎の筒胴ヘソ型目覚、大正時代頃に製造された物です。

明治25年創業の精工舎(現・SEIKO/セイコーホールディングス)は国内で現存する最古の時計製造会社です。
同社は長い歴史の中で様々なタイプの柱時計や置時計・腕時計等を製造しています。


こちらの時計は希少な『筒胴目覺』と呼ばれるタイプで、明治30年代後半から大正時代を経て昭和20年代前半までの50年間以上に渡ってほぼ同じ形で作られていたロングセラー商品の『臍形目醒附置時計(通称:ヘソ目)』の本体(胴体)部分が、後の新数回打目覚に似た筒型になったような造りです。
「ローマ数字の文字盤」「熊耳形の巻き鍵」「テンプの受ネジ部分に穴がある」「文字盤の6時の下にMANUFACTURED BY SEIKOSHA, TOKYO, JAPAN.の文字」等の各パーツの特徴から、製造年代は大正時代であると推測出来ます。


各部に経年による傷や錆、文字盤の剥がれ等の痛みはありますが、目立つような大きな傷や割れ・凹み等は無く、全体の程度としては経年なりの平均的な状態だと思います。


分解整備済みで現在±0-3分以内/日の精度で稼働しています。
※稼働時間はぎりぎり丸一日(24時間)程ですが、20時間を超えると若干安定性が落ちてたまに止まる事もありますので、予めご了承下さい。

サイズ/高さ:約14.8cm 幅:約11.8cm
    奥行:約6.5cm
(いずれも最大部/取っ手・ツマミ等含まず)

10,000円

在庫あり
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