メーカー不明 頭丸小型柱時計 昭和初期頃【W252】

  • 全体

    全体

  • 文字盤

    文字盤

  • 振り子室

    振り子室

  • 背面のラベル

    背面のラベル

少し小さ目サイズの頭丸型柱時計、昭和初頭頃に製造された物です。

文字盤の中央部分には『MIYOSI(みよし/三好?)』という文字がありますが、これが販売メーカー名なのかあるいは時計店の店名等(※)なのかは不明です。

※明治時代末から戦前頃までは時計店等のオーダーメイドで文字盤に店名やマークを入れる事も多かったようです。

本体の各部やムーブメント(機械)の形状等、また本体の背面に日本時計工業組合(THE CLOCK MANUFACTURERS ASSOCIATION)のラベルが貼ってありますので、ラベルの使用期間ら製造年は昭和10年(1935年)から戦前頃と思われます。

こちらの柱時計は本体の上部が文字盤に合わせて丸くなった『頭丸型』と呼ばれるタイプの柱時計です。


振り子室の窓は真四角ではなく中央が高くなった山型で、2本の柱で3枚に見えるよう区切られています。
長短針は先端部分が三角形で全体が矢印のようなデザインになっており、時刻の視認性も良く、本体の形状とも相まってレトロモダンな印象を受ける一品です。

各部に経年による無数の傷等の痛みはありますが、目立つような大きな傷や割れ・欠け等は無く、全体的な程度としては経年なりの平均的な状態だと思います。

時打は毎正時(0分)に時刻の数、ゴーンゴーンという余韻を持ったよく通る音で鳴ります。

分解整備済み、振子・巻き鍵も付属します。
精度は季節(気温)やゼンマイの巻き始めと解ける寸前でも変わりますが、きちんと調整すれば平均して±0から2-3分以内/日で稼働しますので、充分日常的に使用する事が出来ます。

サイズ/高さ:約45cm 幅:約24.5cm
    奥行:約10.3cm (いずれも最大部)

8,000円

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