BADISCHE UHRENFABRIK(ドイツ)角形時打置時計 1890〜1900年代前半【K011】

  • 前面

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  • 文字盤アップ

    文字盤アップ

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    背面

  • 背面(2)

    背面(2)

非常に希少なドイツ・BADISCHE UHRENFABRIK製の角形時打置時計、19世紀末から20世紀初頭に製造された物です。
一般的に「キャリッジクロック」、日本では「枕時計」とも呼ばれる角形置時計です。

BADISCHE UHRENFABRIK(バーディシェ時計工場)は時計産業が盛んであったドイツの「黒い森(Schwarzwald)」地方で1889年に創業された時計製造メーカーで、1920年頃には同地方で最大規模の工場を稼働させていた会社です。
日本では明治時代半ばから大正時代にかけて、香港資本のロンバッハ合名会社という商社が輸入販売を手掛けていました。
文字盤の中央下にある「三日月+Bの文字」の同社のトレードマーク(画像2枚目参照)は1890年に商標登録された会社創立当時の古いタイプの物で、日本では明治39年(1906年)に「菊の花+JOKER名」のマークが商標として登録されている為、この時計の製造・輸入年は19世紀末の1890年(明治23年)〜1905年(明治38年)と推測されます。

角形時計では希少な時打機能を備えており、毎正時(0分)に時刻の数だけ「チン・チン・チン…」とベルを鳴らします。

各部に経年による傷やメッキの痛み等はありますが、目立つような大きな凹みや割れ・歪み等は無く、100年以上も前の物としては比較的良い状態を保っていると思います。

分解整備済みで現在±0-3分以内の精度で作動しています。

サイズ/高さ:約15.8cm 幅:約13.4cm
    奥行:約10cm
(いずれも最大部/取っ手含まず)

0円

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