メーカー不明 八角金縁尾長柱時計 昭和初期頃【W166】

  • 全体

    全体

  • 文字盤

    文字盤

  • 振り子室

    振り子室

  • 巻き鍵用フック

    巻き鍵用フック

メーカー不明の八角金縁尾長柱時計、昭和初期頃に製造された物です。
通常販売価格 10,000円→
文字盤には菱形の中にHと周囲にTOKYO MARKと入ったマークが入っていますが、これは後年に貼り替えられた補修用の物です。
振り子室内のラベルも無く、ムーブメント(機械)も当時時計製造業が活発であった名古屋周辺でよく見られたアンソニアタイプの汎用品なので、メーカーを特定する事はできませんでした。

本体には『杢引き』と呼ばれる木目状のペイントが施してあります。
それぞれのパーツの中に濃淡があり、それらをうまく組み合わせる事で文字盤の周りに放射状の模様が浮かび、独特な雰囲気になっています。

振り子の上端、振り竿のフックに掛ける部分には長さ調節の為かS字フックが付いています(※稼働中は全く見えない位置です)。
巻き鍵を掛ける為のL字ヒートンが振り子室の右側面に後付けされています。

時打は正時(0分)に時刻の数、やや高めの「ゴーンゴーン」というよく響く音色で鳴ります。

各部に経年による痛みはありますが、振り子室の窓の金彩もよく残っていますし、全体的な程度としてはほぼ平均的な状態だと思います。

分解整備済み、振子・巻き鍵も付属します。
精度は季節(気温)やゼンマイの巻き始めと解ける寸前でも変わりますが、きちんと調整すれば平均して±0から2-3分以内/日で作動しますので、充分日常的に使用する事が出来ます。

サイズ/高さ:約54.5cm 幅:約31cm
    奥行:約11.5cm (いずれも最大部)

8,000円

在庫あり
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